
7月1日に2020年の路線価が国税庁から発表されました。
この路線価とは、全国の主な道路に面した地点について、1平方メートル当たりの評価額を国税庁が算定したもので、相続税や贈与税を計算する基準になります。
福島県郡山市における商業地の地価価格について
商業地の下落率順位では、令和元年東日本台風等による被害のほか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経営環境の悪化により、旅館街、観光地、飲食系の繁華街等の調査地点で下落が生じたことなどによるものが上位を占めました。
中でも、浸水被害を受けた下落率1位(△9.1%)の郡山5-3(郡山市富久山町久保田)の調査地点は、全国でも3位(全用途で8位)となりました。
商業地の平均変動率が7年ぶりにマイナスに転じた郡山市では、夜型の飲食店が多い商業地域の郡山5-11(郡山市大町)の調査地点で△2.8%(前年2.1%)の下落、また、郡山駅前の繁華街で県内最高価格地でもある郡山5-1(郡山市中町)の調査地点で△2.3%(前年2.0%)等の下落となりました。
新型コロナウイルス感染症の収束の目途が立たない状況下において、買い需要は低迷しています。
一方、今後の生活の不安から集合住宅に対する投資の需要が延びており、商業施設やテナントから投資替えの希望が増えています。
相続対策で建てたアパートを現金化しておきたいといった方は、売却をするなら良いタイミングでしょう。
不動産売買サポート郡山では、商業施設のオーナー様に対する不動産活用のアドバイスも行っておりますのでお気軽にご相談ください。
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詳しくは2020年路線価一覧は福島県ホームページ令和2年度地価調査基準地の標準価格等をご確認ください。
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